【S13最終レート2015】†おじさザんグロス†【253位】
[1]前置き
シーズン13はお疲れ様でした!
今期は色んなポケモンを使おうと思っていたのですが、育成する暇がなかったので序盤〜中盤にS10に使用したチャーレム軸の改良版で潜ってました(最高1948程度)。しかし、その構築ではあまり伸びなかったので、いつも通りサザングロスを使ってみると2000まで乗ったといった感じです。という事で、使用構築はサザングロスで、最終レートが2015です。
*ところどころ文体が変化することがありますので、気になる方は注意です。
[2]パーティ紹介
*リンクは全て無断リンクなので、問題がある場合は面倒をお掛けしますが一報下さい。
*H=HP,A=攻撃,B=防御,C=特攻,D=特防,S=素早さ とし、
実数値は H-A-B-C-D-S と表記します。また、実数値の()内は努力値です。
特性:クリアボディ→かたいツメ
性格:いじっぱり
183(220)-205(252)-150-xx-110-95(36)
183(220)-216(252)-170-xx-130-135(36)
技構成:思念のずつき アームハンマー 冷凍パンチ バレットパンチ
H:余り
A:ぶっぱ
S:メガ後最速キノガッサ抜き
いつものメタグロス(というか、実はこいつしか持っていない)。サイクル戦・対物理受け性能が陽気個体と比べ少し高めだが、素早さを切っている分終盤の抜き性能は皆無。火力アップアイテム無しのガブリアスのじしん程度の火力なら一撃は耐えるので、『耐える→反撃(+バレパン)で1匹+α持って行くのが主な仕事。
最速キノガッサ抜き調整のポケモンもいるので、最低でも素早さの実数値136までは振ったほうが良いかと。対マンムー性能を上げたいなら、最速80族抜き(実数値146)辺りまで振るのも良し。
サザンドラ@こだわり眼鏡
特性:ふゆう
性格:おくびょう
173(44)-xx-111(4)-177(252)-112(12)-157(196)
技構成:あくのはどう りゅうせいぐん きあいだま かえんほうしゃ
H:余り
B,D:余りかつ、ダウンロード対策でB<D
C:火力を削りたくないのでぶっぱ
S:最速90属(メガ前ガルーラ抜き)
調整は前回と同様です。
相手の物理受けに対して後出しし、一貫性の高い高火力を相手のポケモンに当てて負荷をかけていく役割。フェアリーが入っていない相手には非常に刺さりが良いので、積極的に選出した。逆に、フェアリー入りのパーティーに対しては殆ど選出しなかった。
ブルンゲル@オボンのみ
特性:のろわれボディ
性格:ずぶとい
204(228)-xx-121(156)-118(100)-126(4)-83(20)
調整は前回と同様です。
バシャーモ、ガルーラなどの多くの物理ポケモンに強く出れるポケモン。しかし、ブルンゲルは火力が無く、相手の裏から出てくるポケモンに対して負荷をかけることが出来ないので、ブルンゲルに強いポケモンに強いポケモンをこちらの裏に置いておく必要がある。その点を本パーティにおいては、後述するホルードによって確保した。
ホルード@とつげきチョッキ
特性:ちからもち
性格:いじっぱり
175(116)-118(252)-98(4)-xx-114(132)-99(4)
技構成:じしん おんがえし はたきおとす でんこうせっか
調整はこちら【シングル】 シーズン11 最終2206 メガボーマンダ軸 構築 【マンダホルード】 - ワジャイナぽけもん日記(日記とは言ってない) から丸パクリしました。
特殊に対して強く出ることが出来る。特にボルトロスに対してはかなり安定して後出しすることが出来るので、ブルンゲルからの引き先として活躍した。ボルトロスでブルンゲルを突破しようとしてくるパーティに対してはこいつとブルンゲルで有利なサイクル戦に持ち込める。
H振りギルガルドをじしんで高乱数(75%)で倒せたり、珠ゲッコウガの冷凍ビームを確定で耐えて返しで倒せたり、と多方面で活躍してくれた。間違いなくMVP。
ファイアロー@こだわりハチマキ
特性:はやてのつばさ
性格:いじっぱり
154(4)-146(252)-91-xx-89-178(252)
技構成:ブレイブバード フレアドライブ とんぼがえり おにび
ポケモンを始めたての頃に作ったので、謎のHが偶数、後はASぶっぱしただけの個体。
他の面子がメガリザードン弱いので、最低限ストッパーになれば良いな・・・程度に採用していた。実際に使ってみると、終盤の抜きエースとして活躍してくれて強かった。耐久アローとは違い、耐久が紙なのでフェアリーなどに後出しはしにくいですが、火力がある分舐めた交換を許さないという利点もあるので、一長一短。
ゲンガー@きあいのたすき
特性:ふゆう
性格:おくびょう
136(4)-xx-80-182(252)-95-178(252)
技構成:シャドーボール ヘドロばくだん こごえるかぜ みちづれ
これまたH偶数の謎個体。ガブリアス入りやフェアリー+クレセリア入りのパーティにきつかったので採用した。きつい相手を道連れしたり、普通に殴ったりと素直に強かった。
[3]このパーティの選出方法
1.相手にフェアリーが居ない
→サザンドラを選出
2相手にボルトロスが居る
→ホルードを選出
3.相手にバシャーモが居る
→ブルンゲルを選出
取り敢えずこの辺りは確定で、後は相手にパーティに刺さりそうなポケモンを選出していました。
[4]あとがき
シーズン13は2000に乗せた後にあまり潜る事が出来ず、最高レートが伸びませんでした。しかしシーズン14は、2月の中頃から春休みに入るということで時間もたっぷりありますし、レート2100を目指すとともに色々な型のポケモンを作ってみようと思います。
今回の記事は以上です。ここまで読んでいただき、ありがとうございました。
質問、その他御用の方はtwitterの@hiepita92 までお願いします。
【シーズン12使用構築】ミ☆高☆火☆力☆サザングロス軸【最高レート2086】
[1]前置き
シーズン12はお疲れ様でした!
今期は余りレートに潜る時間が無かったので、レート2000をあきらめていたのですが、結果的に2000に乗れたので記事にしました。
使用構築はいわゆるサザングロスで、最高レートが2086です。
良ければ最後まで読んでいって貰えると嬉しいです。
[2]パーティ紹介
*リンクは全て無断リンクなので、問題がある場合は面倒をお掛けしますがご一報下さい。
*H=HP,A=攻撃,B=防御,C=特攻,D=特防,S=素早さ とし、
実数値は H-A-B-C-D-S と表記します。また、実数値の()内は努力値です。
特性:クリアボディ→かたいツメ
性格:いじっぱり
183(220)-205(252)-150-xx-110-95(36)
183(220)-216(252)-170-xx-130-135(36)
技構成:思念のずつき アームハンマー 冷凍パンチ バレットパンチ
H:余り
A:(火力が欲しかったので)ぶっぱ
S:メガ後最速キノガッサ抜き
シーズン11でも使用したHAメガメタグロス。シーズン11はじしんを採用していましたが、今回はアームハンマーを採用していました。
アームハンマーを採用する利点としては、ポリゴン2やナットレイへの有効打になる他、風船持ちに多少強くなる点です。欠点はギルガルドに対しての有効打が0になることですが、それを差し引いてもアームハンマーを採用するほうが利点が多く感じました。
(以下のーーー内は性格補正についての考察なので、興味の無い方は飛ばして下さい)
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性格をいじっぱりにする利点としては、
(1)威嚇を入れられても無振りメガボーマンダであれば、冷凍パンチ→バレットパンチで93.8%で持っていける
(2)H振りメガゲンガーに鬼火を入れられたとしても、思念のずつき→バレットパンチで持っていける(基本的にバレットパンチ時に交換されることが多いが...)
(3)クレセリア・鬼火持ち、以外の物理受けに対して、攻撃技連打で突破出来なくも無い
例)
HBロトム→オボン込みで思念のずつきで確定2 (相手の交換際に打てば倒せる)
カバルドン→冷凍パンチ連打 (40~47.4%の確定3なので、試行回数を稼げる為凍らせれば倒せます)
スイクン→思念のずつき連打 (思念のずつきで確定3なので、交換際に思念のずつきを決めれば、熱湯で焼けない限り割と勝てます)
ポリゴン2→相手がH振りであれば思念のずつき→アームハンマーで確定、HBならアームハンマーで負荷をかけて裏で処理出来る圏内に入れる
他にも色々ありますが、大まかには以上です。
しかし、性格をいじっぱりにする(Sに性格補正をかけない)事によって欠点もあります。
当たり前ですがSが足りない為、リザードンやガブリアスの上を取れなくなります。これにより、上から殴って倒せない・一撃を与えることも出来ないなどの問題が起きます。また、メタグロスが削られた後に相手の後続から出てきたポケモンに上から叩かれ何も出来ないこともしばしば...。
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このメタグロスの役割としては、
(1)対フェアリー
(2)対物理ドラゴン
(3)物理受けに対する削り
(4)高いタイマン性能による打ち合い
を主として使用していました。
サザンドラ@こだわり眼鏡
特性:ふゆう
性格:おくびょう
173(44)-xx-111(4)-177(252)-112(12)-157(196)
技構成:あくのはどう りゅうせいぐん きあいだま かえんほうしゃ
H:余り
B,D:余りかつ、ダウンロード対策でB<D
C:火力を削りたくないのでぶっぱ
S:最速90属(メガ前ガルーラ抜き)
調整はこちら を参考にさせてもらいました。
【S10使用構築】サザンガルドにまぬけ面 【最高レート2061】 - 襟がしゃべるだけ
臆病メガネサザンドラは初めて使ってみたのですが、思っていた以上に活躍してくれました。サザンドラというポケモンはフェアリータイプの後出しを許す為、余り好きではなかったのですが、レート帯が上がるにつれてフェアリー入りのパーティが減少傾向にあり、非常に一貫性が高かった為動かしやすかったです。
基本的な役割・立ち回りとしては
物理受けに対して後投げし、一貫性の高い悪・ドラゴン技でサイクルを崩壊させる
この一点ですね。これ以上もこれ以下も無いです。
技構成にきあいだまを採用したのは、メガ前ガルーラと対面を作って倒す為だったのですが、使う場面が余り無かったのでラスターカノンに変えたほうが良いかと思いました。
ブルンゲル@オボンのみ
特性:のろわれボディ
性格:ずぶとい
204(228)-xx-121(156)-118(100)-126(4)-83(20)
調整はこちらからそのまま拝借させてもらいました。
【シーズン10使用構築】サザングロスZ構築【最高レート2003】 - サザングロス厨の引き笑いなブログ
強い相手には非常に強く、刺さるときは一匹で相手を詰ませる事ができる。しかし、今回の僕のパーティの関係上、ブルンゲルが呼ぶ電気タイプに対して安定して後出しを出来るポケモンが居ないので、中々選出出来ませんでした。
しかし、このポケモンのお陰でバシャーモやガルーラの選出率を抑えてもらえたり、出て来たとしても相手は交換読み行動をしてきたりと、影で活躍してくれました。
このポケモンを使うなら、電気タイプに後出し安定するポケモンを裏に置きましょう。
ガブリアス@こだわりスカーフ
特性:さめはだ
性格:いじっぱり
183-200(252)-115-xx-106(4)-154(252)
いたって普通のスカーフガブリアス。
いじっぱりメガメタグロスを採用している関係上、リザードンがかなり重いのでその対策枠として採用しました。
主な役割としては
(1)相手の積みアタッカーのストッパー
(2)対リザードン枠
(3)終盤の抜きエース
こいつを入れることによって、せっかくのサザングロスという並びが汚く見えてしまうようになってしまいましたが、その分活躍してくれました。
特性:テクニシャン
性格:いじっぱり
136(4)-200(252)-100-xx-80-122(252)
技構成:タネマシンガン がんせきふうじ きのこのほうし マッハパンチ
いたって普通のたすきキノガッサ。
刺さる相手にはかなり刺さり、相手のパーティを半壊させるスペックを持っています。
しかし、レート帯が上がるに連れて相手が対策(不意のラムのみなど)をしているので、あまり活躍しなかったです。ですが、対策枠が出てくると言う事は、こいつを選出しなければアドバンテージが取れるということなので、見せ合い時の圧力をかける事が出来るという点で活躍してくれました。
一応、襷ストッパー役としてそこそこ活躍しました。
ファイアロー@ラムのみ
特性:はやてのつばさ
性格:しんちょう
183(236)-102(4)-101(76)-xx-124(188)-147(4)
技構成:ブレイブバード おにび ちょうはつ はねやすね
Bに少し振ったHDアロー。
Bの調整は、鬼火が入ったA無振りカバルドンのじしんを、ファイアローが羽休め時に2耐え(砂嵐は無考慮なので、粘れる程度)。
主な選出先としては
(1)単純に刺さっていると思うとき
(2)クレセリア+フェアリーを採用しているパーティ
(3)ブルンゲルを選出できない際の、対バシャーモへの誤魔化し枠として
初めて耐久ファイアローを使ってみたのですが、思っていた以上に動かし易く強かったです。
[3]このパーティの選出方法
このパーティの基本選出です。サザンドラとメガメタグロスで相手のポケモン(主に耐久ポケモン)を削り、スカーフガブリアスで抜ききるといった立ち回りを意識していました。
相手のパーティにマンムーが入っていた場合は基本選出だとかなり縛られるため、こんな感じで選出していました。
(3)ファイアロー+キノガッサ+メガメタグロスorサザンドラ
受けループに対して投げていましたが、ほぼ勝てないです。
(4)その他刺さっている相手によって臨機応変
今回の記事は以上です。ここまで読んでいただき、ありがとうございました。
質問、その他御用の方はtwitterの@hiepita92 までお願いします。
【シーズン11使用構築】HAメガメタグロス軸【最終レート2044】
こんにちは、ひえピタです。
皆様、シーズン11はお疲れ様でした!
僕は今シーズンは最終日に何とか最高レートを更新したものの、そこでビビッてしまいそのまま潜ることなく終了しました。もう少し潜っていれば・・・という気持ちもありますが、一応個人的には満足のいく最終順位だったのでキープで良かったと思います。
ということで、今シーズン使っていた構築と最終レートの画像がこちらです。
※H=HP
A=攻撃
B=防御
C=特攻
D=特防
S=素早さ の略語として使用しています
パーティ紹介
特性:クリアボディ→かたいツメ
性格:いじっぱり
183(220)-205(252)-150-xx-110-95(36)
183(220)-216(252)-170-xx-130-135(36)
技構成:思念のずつき じしん 冷凍パンチ バレットパンチ
H:余り
A:ぶっぱ
S:メガ後最速キノガッサ抜き
HAベースのメガメタグロス。過去にロックカット型で使っていたものの流用で、ロックカットの枠をバレットパンチに変えて使ってました。
タイマン性能がかなり高く、抜群技ですら一回耐えたりするので、迷った時に取り敢えず初手に投げてもそれなりに活躍してくれる頼れる兄貴!(ちなみに、CSメガゲンガーのシャドーボールを高乱数で耐えます。)
また、相手のパーティにギルガルドが居る場合は、強気に交換読みじしんを打ってました。
S振りのメガグロスと違い耐久と火力の両立をが出来ていますが、Sが足りない分初手対面のキノガッサに先行でキノコの胞子を決められたり、試合終盤に(メガメタグロスのHPが減っている状態で)ガブリアスとの対面で先行でじしんを打たれてやられるなど、あらゆる弊害が生じるので、S振りと比べて一長一短だと思いました。
選出率2位
ゲッコウガ@いのちのたま
特性:へんげんじざい
性格:おくびょう
148(4)-xx-74-155(252)-91-191(252)
H:余り
B:個体値4~5のクソ個体
C:ぶっぱ
S:最速
レート最終日に入れた、いたって普通の珠特殊ゲッコウガ。大昔に作った個体で、ずっと理想個体だと勘違いしていましたがよくみるとBの個体値が悲しいことになっていました(レート最終日に他個体が用意出来なかった為、そのまま使用)。
クレセドランやスイクンなどに強く出れる為、中々使い勝手が良かったです。
選出率5位
ロトムW@オボンのみ
特性:ふゆう
性格:ずぶとい
157(252)-xx-171(228)-126(4)-128(4)-109(20)
H:ぶっぱ
B:余り
C:端数で4振り
D:端数で4振り
S:同速意識
スイクン、ランドなどに対して投げ、ボルトチェンジしたりどうのこうのするクッション枠。
こいつの自覚がある日の勝率は高かったです。
選出率4位
特性:すなおこし
性格:わんぱく
215(252)-132-187(252)-xx-93(4)-67
技構成:じしん こおりの牙 あくび なまける
H:ぶっぱ
B:ぶっぱ
D:あまり
普通の物理受けカバルドンですが、レート終盤はメガガルーラが交換読み冷凍ビームを打ってきたりしたため、安定して受けることが出来なかった為ほとんど選出をしていません。
選出率最下位
ニンフィア♂@こだわりメガネ
特性:フェアリースキン
性格:ひかえめ
191(164)-xx96(84)-176(236)-151(4)-83(20)
技構成:ハイパーボイス はかいこうせん サイコショック シャドーボール
H:16n-1
B:H-Bラインがハチマキ陽気ガブリアスのじしん耐え。
C:11n
D:端数
S:4振りバンギラス抜き
このパーティのアイドル枠。H-Bライン自体は適当ですが、タイマンでならメガバシャーモに勝てるようになるためB振り自体は良かったと思います。
この型だと、相手はヒードラン後出しが安定して出来る為、めざ地があると便利だと思いました。
基本的に、(ヒードランが相手のパーティに居ない場合)ボルトロスやスイクンに後投げをしてハイパーボイスで相手の裏に負荷をかけるような形で使っていました。
選出率3位
特性:さめはだ
性格:いじっぱり
183-200(252)-115-xx-106(4)-154(252)
A:ぶっぱ
D:あまり
S:ぶっぱ
ウルガモス・リザードン・ルカリオなどに対するストッパーであるのに加え、相手のパーティの高速アタッカーを縛る事が出来るので滅茶苦茶強いと思いました。
(陽気メガリザXはやめて下さい)
基本的には、サイクル戦でガブリアス圏内に相手を削って終盤の抜きエースとして使っていました。
流石は主人公!!と思うレベルに強ったです。
選出率は堂々の1位!
今シーズンの中盤に使っていたポケモンもサラッと紹介します。
ひかえめCS珠サザンドラ(あくは 大地 文字 挑発)
おくびょうHSゴツメジャローダ(リフスト リフレクター へびにらみ こうごうせい)
わんぱくHBゴツメナットレイ(アイへ やどりぎ でんじは ステロ)
このパーティの苦手な相手
・受けループ
・ガルーラ
特に、ナットレイと受けループに関しては初手で降参を押したくなる位無理です。実際に対受けループの勝率が4~5割、対ナットレイ入りが勝率が3割程度でした。
今回は以上です。ここまで読んでいただき、ありがとうございました。
何か質問があれば、Twitterの@hiepita92にお願いします。
【シーズン10使用構築】神速とび膝チャーレム軸【最高レート2019】
初めまして!こんにちわー
TNひえピタ でORASのシングルレートを潜っている者です。
今シーズン(S10)はチャーレム入りでレート2000を達成したので、記念に構築記事を書くことにしました。よければこの後も読んで行って下さい!
今回使用していたパーティがこちらです。
ぱっと見メガ枠がチャーレムに見えるかも知れませんが、チャーレムの本当の持ち物はスカーフであり意表を突く事によって1匹倒して有利に立ち回るのがこのパーティの基本的な戦い方です。
また、チャーレムが呼びやすいギルガルドやクレセリアを起点に出来る点+メガシンカの個体数が少ない為メガ枠だと警戒されにくい(チャーレムがメガ枠であると思わせる)点 で優秀なギャラドスをメガ枠として採用しています。
それでは個体紹介へ
チャーレム@こだわりスカーフ